アトピーと薬・サプリ

デュピクセントを使ったアトピー治療を３か月やって、どんな風に良くなったか　具体的に話しました。良い事だけではないですが、このメリットはかなり大きい。あなたがどんな風に変われるのか、想像する材料になると思います。

アトピーの治療でステロイドに次ぐ、昔から使われている塗り薬「プロトピック軟膏」（タクロリムス）その使用感で苦労される人も居ます。あらためてまとめてみました。使いこなせれば良い薬かと思います。

デュピクセントの副作用について解説しました。不測の事態に備えるために、今後検討されている人、現在まだ使用歴の短い方に参考になるかも知れません。

アトピー治療をデュピクセントの注射を使い３か月経過した状況を動画解説しました。一番変化があるのは、この３か月と言われています。今回はざっくりとした解説を行いました。これから始める人、興味のある人、３か月以内の使用期間の人にとって、参考になると思います。

アトピー治療の注射薬「デュピクセント」は、問診から注射までにある内容を解説します。私は、少し複雑な気持ちを抱きました。ネタバレすると「撮影」があります。拒否したい人もきっといると思いますのでお話します。

アトピー治療でデュピクセント注射での治療を始めた方も多くなり「どんな治療だろう」「興味があるな」と思っている人も多いはず。とは言え、その治療は治療を受けるにあたり、基準があり全ての人が対象にはなりません。その辺りを解説します。

本日デュピクセントでのアトピー治療　第４回目を病院で注射しました。現在の経過や自宅での自己注射に切り替える為に、病院で受けた説明をまとめました。これから治療を開始または自己注射に切り替える人にとっては、参考になると思います。

脱ステを考えている方に、経験者の私から、その判断の見極め方を紹介します。脱ステに踏み切る理由を明確にする事で、自分にとって必要な事か判断できるようになると思います。

デュピクセント治療２回目を行いました。２週間おきに打つとされていた注射ですが、その間隔について先生から色々とお話が聞けました。デュピクセント治療中の人も参考になると思います。

【2020/09/03更新】アトピーの治療としてついにデュピクセントでの治療を開始する事になりました。その経緯と処置内容、摂取後１２時間の経過レポートします。後半では今後の注意点と治療の料金について記載しました。今後デュピクセントでの治療を考えている人には参考になると思います。