２月１４日はバレンタインデー。最近は女性が男性にあげるよりも、友達にあげるほうが主流のようですね。
私の子供のころは、よくジャニーズのアイドルが、トラック何台分とかニュースで言ってましたが、最近あまり聞きませんね。
義理チョコ論争も毎年話題になりますが、今日は「チョコレート」に代表する甘い物のお話。
家族からもらった手作りチョコレートで激かゆ
バレンタインデーに妻と娘から、手作りチョコを頂きました。
嬉しかったのと、もともと甘いもの、大好きなので、パクパクとつまんでいたのですが・・・
「あ、こんなに一気に甘いもの、やばいかも。。。」手を止め様子見、２日間。
やっぱり、体にボロボロ出ちゃいました。
ムズムズと痒みが出始めたのは、食べた翌日から、「そーいえば、なんとなく痒い？」
この痒みは、中側から来ている事は間違いないので、しばらくは続くでしょう。
痒みに反応したのが、体の内側からの場合、最初の２・３日は特に痒みがひどく、
痒みが体から抜け切るまでに、私の場合、１週間～１０日間かかります。
逆に、痒みの原因が外からの場合、
例えば、部屋が埃っぽいとか、
変えた洗剤が合わないとか、
今シーズン初めて着たセーターを着て居たら・・・
などの場合、肌の表面に対して刺激を緩和すれば、
数時間で痒みは治まったりします。
「痒みの器」 痒みが出てくる限度量は、人によって違う
痒みがここからは出る！っていう「器」が、私の場合、小さいんでしょうね。
器以上の甘いものを食べると、アトピーが吹きだします。
自分のその器の大きさがわかれば、もっとコントロールできるんでしょうけど。。。
自分の器の大きさも、時期によってちがってきたり。
体質が変わってこれば、その器が大きく変わったりもしますが、
突然アトピーの症状が出た人とかは、例えばストレスとか、
生活習慣の変化などで、器の大きさに変化があったのかも知れませんね。
自分の器の大きさを探ってみる
何をしたら体調が悪くなるか
何を食べたら痒くなるか
それを生活の中で探してみるとよいと思う。
追伸
手作りチョコで使ったチョコレートですが、安いチョコレートだったようです。
上質な精製された砂糖を使ったチョコだと、もっとひどく出ます！！！
今回、そんなに酷くならなかったのは、、、って オイ！ ＼(゜ロ＼)
激安チョコレートだったのか・・・
体に気を使ってくれたの、お財布に気を使ったのかは、聞けません。。。
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